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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

お、俺はダイエットしてたはずなのに胃カメラを飲んでいた。な、何を言ってるか…(略

止まらなかった体重の低下。

昨年10月からの体調不良がまだ尾を引いていて、とうとう人生初の胃カメラを味わう羽目になった。

というのも、2月はまだそこまで酷くなかったので、下記のようなダイエット関連のブログ記事を書く余裕があったのだが…

potatostudio.hatenablog.com

その後、ダイエットとの直接の因果関係はないのだが、憩室炎にはななるわ、帯状疱疹は出るわで体調が最悪になり、体重低下が止まらず、60キロを割り込む寸前まで行ってしまったため、胃におかしなところがないかどうか、念のため検査することになったのだ。

というわけで、自身の胃カメラ体験を記す。これから先、胃カメラを受けるという人の参考にでもなれば幸いである。

 

田舎の発想で早めに医者へ。

というわけで、会社の産業医の紹介状をもって、市内の医者へ。といっても、その医者も、うちの会社の産業医だったりするので、見ず知らずの人ではない。

10:30の予約だったのだが、どうせ問診票を書いたり色々聞かれるだろうと思って、10:00に医者へ向かうという田舎発想。案の定、問診票を書いた後は何も聞かれず暇を持て余してしまった。

10:30になり、担当の看護師さんに呼ばれる。そこで、問診票を元に色々と質問を受けた。どう考えても早く来た意味は無かった。

 

胃カメラ前の準備が結構辛い。

胃カメラを飲む前に、まず最初に「胃の中にある泡を消す」とかいう謎の飲み物を飲まされた。味はほんのり付いている程度で別段不味くはない。

その後、喉の麻酔の為のシロップ的な何かを口に入れられ「喉の奥で二分間持っていてください」と言われる。え?持ってる?キープしろってこと? これがとても難しく、だんだんムセって来た。なんだか舌も痺れてきたし、このままだとゲホゲホして吐き出してしまいそうだったのだが、なんとか耐えた。

二分が経ち、看護師さんが戻ってきたら「もう一回入れますね。今度は三分」と、にこやかな顔で言い放つ。二分でもしんどかったのに、今度は三分ですかそうですか。またもやこみ上げてくるゲホゲホ欲求に耐えながら三分待ち、いよいよ胃カメラか…とおもいきや…

「じゃあ、次は胃の動きを抑える注射をしますね〜」

え?注射?

寝耳に水である。

胃カメラ自体不安だったので、ウチの奥さんを含めいろいろな人に話を聞いていたのだが、だれも注射があるなどとは教えてくれなかった。自分は注射は大嫌いなのだ。

「ちゅ、注射って結構痛いんですか!?」と焦って聞くと、「痛いです。すみません」というありがたいお返事。

肩の辺りに注射をされ、薬剤を投入される。結構痛い。

 

その後、今度はベッドに寝転がって、両方の鼻に麻酔薬的な液体を入れられる。口からは辛いと聞いていたので、鼻からカメラを入れてもらうためだ。だが、この「鼻に液体を入れられる」というのも結構辛い。

自分は、「鼻中隔湾曲症」を持っているため、右の鼻が左の鼻より通りが悪い。その事を伝えて、いよいよというか、ようやくカメラの出番になった。

 

カメラ自体は楽勝。

顔なじみの先生が現れ、最後にまた麻酔的な何かを口に噴霧される。苦い。で、いよいよ鼻にカメラが挿入される。とはいえ、麻酔が効いているのでわりとどうということはない。

鼻を通り、カメラが胃の方に行ってしまうと、本当になんてことはなく、胃の中でなにか空気が入っているような感覚はあるが、思っていたよりずっと苦しくなかった。

10分ほど色々と見たり、組織を採取したりして、滞り無く検査は終了。先生が言うには、「 櫛状発赤という慢性胃炎の一種。とはいえ、それほど酷いものではないし、これが体重低下の原因とは考えられないので、心配するほどのものでもない」とのこと。一応病理検査の結果が2週間後に出るので、その頃にまた来いと言われた。

その後、30分はベッドで安静と言われ、最初は寝転がっていたのだが、どうも喉からの薬剤の逆流?が激しく、寝ているどころではなかった。喉にある薬剤をティッシュに吐き出すのを繰り返しているうちに、あっという間に30分経過。

そして、最後には検査後2時間は飲食禁止…などと書かれた紙を貰い、会計して終了。薬も含めて1万円近くかかってビックリ。胃カメラって高いんだな…

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まあ、正直2時間どころか5時間経っても食べる気は起きなかったので、結局朝昼抜きになってしまった。おかげで、体重も60キロを割り込む始末である。オマケに夕方には熱が出た。うーん…

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結論。胃カメラのお世話にならないに越したことはない。

胃カメラ自体は本当に思っていたよりずっと楽だったので驚いた。まあ、口から入れると嗚咽感が結構あると聞くので、やはりやるなら鼻からがいいだろう。

それより何より、胃カメラの前段階の準備が面倒くさいのとシンドイのに驚いた。しかも注射までされて気分は最悪である。

というわけで、一番いいのは、胃カメラなんかを飲む羽目にならないように、健康に過ごすことだ…って当たり前である。それが出来れば苦労はないのだ。

健康第一。

昔の人はいい事言いましたね(遠い目)