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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

じゃあ、Twitterアプリはどれを使えばいいのか問題。

iPhone アプリ レビュー
自分の生活に欠かせなくなったTwitter。

2010年にiPhone4を買って以来、Twitterとは5年の付き合いだ。

正直いって、始めた当初は何をしていいかわからず、何が楽しいのかもわからなかったのだが、いざ慣れてみるともう手放せなくなっていた。今ではTwitterを見ない日はないし、呟かない日もまず無い。

 

そんなTwitterだが、AppStoreにはTwitterを楽しむためのアプリが山ほど並んでいる。そして、この5年間でそれこそ山のように、アプリをインストールしては消してきた。そんな中から、自分のiPhoneに生き残ったアプリたちを記してみようと思う。

ちなみに、いま使っているのは全て無料アプリなので、有料アプリにはもっと素晴らしい物があるのかもしれないということは、最初に言及しておく。

 

Twitterアプリに求めるもの。

その前に、個人的にTwitterアプリに求めている条件的なものを、いくつか書き出してみようと思う。こういうのは当然個人差があるのだが、自分の場合はこの条件から大きくハズレてしまうと、使い続ける事はまず無い。

  • 動作が軽快である

まあ、あたりまえだがもっさりしすぎては使いにくいので、ここは譲れない。

  • 最新OSへの対応をしてくれる。

iOSがメジャーアップデートされると途端に使えなくなったり、あまつさえアップデートを控えるように告知するアプリもあったりするが、そんなアプリはさすがに使う気が起きない。

今回紹介するアプリは、みんなメジャーアップデート後も、ちゃんと更新してくれたアプリばかりなので、そこは安心だ。

  • リスト管理が容易である。

RSS的な使い方をしているので、あまりにアカウントをフォローしすぎてしまうと、タイムラインがゴチャゴチャになって見難くなってしまう。というわけで、基本的にリスト管理している。必然的にアプリはリストの扱いが容易な物を選んでいる。

  • 安定性が高い。

アプリを使っている時にガンガン落ちてしまうと、さすがに使う気が無くなってしまう。なので、なるべくアプリには安定性を求めたい。

 

そんなこんなで、いまインストールしているアプリを、上記の条件を踏まえて見ていこうと思う。

 

その1 Twitter公式アプリ
Twitter

Twitter

  • Twitter, Inc.
  • ソーシャルネットワーキング
  • 無料

言わずと知れたTwitter公式アプリである。

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最近リリースされた新しい引用リツイートの機能のおかげで、案外公式アプリを使っている人が多いことに、今更ながら気が付かされた。

 

 Twitter公式アプリのメリット

  1. 公式だけに、Twitterがリリースする新機能がいち早く実装される。
  2. 通知が優秀で、履歴として残る。
  3. DMの扱いが簡単。

 Twitter公式アプリのデメリット

  1. リリースされる新機能が微妙なものでも問答無用で実装。
  2. 広告がツイートっぽく見えるようになっていて、間違えてクリックしそう。
  3. リストが使いづらい。

 

自分の中ではフォローされた時とか、ふぁぼられた時の確認とか、あとDM専用アプリと化している公式アプリ。

メインとして使わないのは、やはり下記のような「ご不在中の出来事」や、デカデカとしたインライン広告に代表される「いるの?この新機能」という感じの要素の数々だ。

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それと、リストを使う時は、下部メニューの「アカウント」内の歯車アイコンをタップして

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ポップアップメニューのなかからリストを選ばないといけない。

 

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しかも、このリストは未読管理機能が無いので、常に最新のツイートが表示されるようになっている。数百アカウントをリスト管理している自分としては、これでは使いものにならないのだ。

 

そんなこんなで、Twitter公式アプリはパスなのである。

 

その2 Janetter for Twitter
Janetter for Twitter

Janetter for Twitter

  • Jane, Inc.
  • ソーシャルネットワーキング
  • 無料

 2ちゃんねる専用ブラウザ「Jane Style」などで有名な、株式会社ジェーンが作ったアプリ。 

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 Janetterのメリット 

  1. 動作が軽快。
  2. 広告があるけど、案外目立たないので気にならない。
  3. リストを左右フリックでタイムラインとシームレスに切り替えられる。

 Janetterのデメリット 

  1. 未読管理がいまいち。
  2. 左右フリックの反応がビビッドすぎて誤爆する。
  3. 驚くほどよく落ちる。

最大の問題点はデメリットの3。本当に落ちる。アップデートで改善されても、しばらくするとまた落ちるようになる。どういう仕組みなのかわからないが、これは致命的である。

あと、個人的に問題なのは未読管理。

たとえば、未読位置が表示されている時に少しでもスクロールしてしまうと、下記の写真のように、「さらに読み込む」をタップした時に、未読ツイートが下方向にダラーっと表示されるのだ。

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つまり、一度の読み込み(100件)で、表示しきれないツイートは、下方向にずーっとスクロールして、未読位置を探さないといけないのだ。「未読にジャンプ」という機能もあるにはあるが、あまり上手く動いたことがない。

正直、リスト管理しているアカウントの数が多い自分には、この仕様は使いにくいことこの上ない。

 

そんなわけで、非常に惜しいのだが、Janetterもパスなのである。残念。

 

その3 The World for iOS

TheWorld for iOS

TheWorld for iOS

  • akihiro
  • ソーシャルネットワーキング
  • 無料

 最後が、The World for iOS。

SNSアプリのランキングを見る限り、100位前後にいることを考えると、あまりメジャーではないのだろうか?

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※カスタマイズでカラーをピンクにしています。デフォルトはホワイト。

 

 The Worldのメリット

  1. 未読管理が超優秀。
  2. 無料なのに広告がない。
  3. Janetter同様、タイムラインとリストをシームレスに左右フリック切り替え出来る。

 The Worldのデメリット

  1. 電池消費が激しい(公式認定)。
  2. 多機能だが、使えない機能も多い。
  3. 動画を横画面で見るとバグる。アプリを終了させるしか無い。

 

The Worldは、未読管理が優秀で、「Get Gap Tweet」をタップすると、キチンとこの未読位置から上方向に未読ツイートが出る。

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※プライベートなツイートばかりなので、モザイクだらけですがご勘弁を。

つまり、未読が何百件あっても、同じ位置で「Get Gap Tweet」をタップしてればいいのだ。これは楽ちんである。

ただ、問題もあって、まずはユーザーストリーム機能を使ったりするとガンガンに電池が減ってしまう。が、これは公式認定の話で、以前はアプリの説明文にも「The Worldは電池の減りを気にしません」と、開発者自ら記載していた程だ。

 

それと、自分はあとで読むサービスとして「Pocket」を使うのだが、このアプリでPocketに保存すると、ツイート先のURLではなく、ツイートそのものが保存されてしまうのだ。

実際にやってみよう。

まずこのツイートを

The Worldの「Save URL to Pocket」でPocketに保存する。

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その結果、Pocketではどう表示されるのかというと、下記の画像のようになる。

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本当は、リンク先のYahooJAPANのURLを保存して欲しいのだが、The Worldではこういう風に、ツイートそのもののURLが保存される仕様になっている。したがって、Pocketに関しては非常に使いにくい。

 

結論。「The World for iOS」を使います。

と、いくつか問題はあるものの、メインで使用するTwitterアプリは今のところ「The World for iOS」にしている。

なんといっても、優秀な未読管理が自分には絶対に必要なのだ。

元々TwitterをRSS的な使い方で運用していたので、ネットの情報のかなりの部分をTwitterの配信に頼っている。というわけで、リストでフォローしているアカウントのほとんどはニュース配信アカウントだし、その数は100や200ではない。これらを効率的に読むためには、どうしても優秀な未読管理機能が必要なのだ。

ただし、あまりにも公式RTが多すぎるアカウント(例えば、自社で出版した書籍の感想をRTしまくるとか)は、RSSリーダーに隔離している。だから、すべてTwitterに依存しているわけではないのだが、とにかく自分にとって、情報源としてTwitterの占める割合はかなり大きいので、現時点では「The World for iOS」が、自分にとって最も使いやすいアプリということになる。

 

もちろん、Twitterやアプリの使い方、スタイルは人それぞれなので、「The World for iOS」が使いにくい人も多いだろう。知名度が低いのもあるが、使いやすいと感じない人も結構いたりするから、ランキングも低いのだろうか?その辺りはよくわからない。

 

そんなこんなで、本当は個別のアプリでもっと色々な機能があったり、使い方があったりするのだが、あくまで個人的な使い方に絞った、Twitterアプリの簡素な比較レビューでした。

【続き】

potatostudio.hatenablog.com