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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

平熱が低い「低体温」は、なんか色々不利。だったらどうすりゃいいんだっていう話。

雑記 医療

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久しぶりの風邪。

朝起きたら鼻の奥が痛かった。

なんとか仕事には行ったが、帰ってきた後どうも調子が悪い。相変わらず鼻の奥は痛いし、鼻水も出る。

なんだかぼーっとするので熱を測ってみると、案の定熱がある。

間違いない、風邪だ。

ものすごく久しぶりに風邪をひいた。

昨年の10月に体調を崩してからはひいてなかったので、少なくとも半年以上は風邪をひかなかったことになる。

せっかく寒い冬を乗り切ったというのに、どうしてこう暖かくなる時に風邪をひくのかなぁ…

 

平熱が低い人。

自分は平熱が低い。

だいたい35.6度くらいが、通常時の体温である。

今日、仕事から帰ってきた時に測ったら36.5度とかだった。普通の人なら「ああ、平熱だね」で済まされる温度である。

でも、自分の場合36度台だと、普通の人の37度台に相当する。つまり、ぼーっとし始める。37度台後半なんてあるとかなりシンドい。普通の人の38度台である。

だが、なかなか理解してもらえない。

医者に行って熱を測っても、「ああ、熱ないね」とか、「ちょっとした微熱だね」等と言われる。その度に医師に「自分は平熱が低い」と伝えなければならない。が、それが何か意味をなしているのか、自分にもわからない。

とにかく、自分がシンドイというのをわかってほしいだけなのだが、体の調子を表すはずの「平熱」という、一般的には絶対的な指標が、自分を苦しめる。

 

低体温の弊害。

Googleで検索して一番上に出てきたのが、オムロンのサイトだったのだが、「女性のカラダ基礎知識」というページだった。自分は女性ではないが、まあ参考にはなるだろう。

 

平熱が低い状態のことを低体温というらしいが、明確な医学的定義はないらしい。

 まず「低体温」というのは病名ではありません。医学的に厳密な定義があるわけではありませんが、一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼んでいます。

 さらに、低体温の弊害として

低体温になると、身体の中の「酵素」という物質がうまく働かなくなるので、消化が悪くなったり疲れやすかったり、免疫力が落ちたりします。

常に身体が冷えていて風邪を引きやすい人は、低体温のせいで抵抗力が落ちている可能性もあるので要注意です。

ということで、自分は風邪をひきやすいわけではないのだが、免疫力や抵抗力が落ちているのか、色々と妙な病気にかかりやすい。

特にここ半年ほどは、メンタル系の病気にかかったこともあり、それに付随して体重が激減した結果、免疫力がガッツリ落ちてしまい、ひどい有様だった。

 

低体温の原因は?

じゃあ、どうして低体温になってしまったのだろうか。

子供の頃はとくに低体温ではなかったはずだ。そんな記憶はない。少なくとも、ここ十数年の話のはずだが、正直言ってはっきりとは覚えていない。

前述のオムロンのサイトによれば、低体温になる原因は色々あるらしい。

 代謝に関係するホルモンの中で「甲状腺ホルモン」が足りなくなると、低体温になることがあります。冷え・疲れやすさ・むくみ・血圧の低下などがある人は、一度甲状腺機能を調べてもらった方がいいでしょう。
明らかな病的原因がない場合、低体温の原因のほとんどは生活習慣によるものです。

痩せすぎ・運動不足・薄着・バランスの悪い食事・身体を冷やす食べ物のとりすぎ・喫煙・シャワーのみの入浴・夏場の冷房のあたりすぎなど、日常生活の中で身体を冷やしたり血行を悪くしたりすることを繰り返していないかチェックしてみてください。

というわけで、前半部分はともかく、後半部分は心当たりありまくりである。

  1. 痩せすぎ:ここ半年で17キロ痩せた。
  2. 運動不足:仕事を運動と数えないのであれば、まったく運動しない。
  3. 薄着:それほどでもない。
  4. バランスの悪い食事:妻がいろいろ考えてくれているのでこれはない。
  5. 体を冷やす食べ物のとりすぎ:アイス大好き。
  6. 喫煙:やめました。
  7. シャワーのみの入浴:ここ6年ほどずっとシャワーのみ。
  8. 夏場の冷房のあたりすぎ:なんともいえない。

というわけで、正直、低体温なのはお前の生活習慣が悪いからだろうと言われても仕方ないレベルかもしれない。

 

低体温を改善するには?

なるべくなら改善したいので、またオムロンのサイトから改善するためにはどうすればいいのかを引用してみるが…

  • 適切な体重を保てるよう必要最低限のカロリーは摂る。

  • 1回30分以上の運動を週2~3回以上する。

  • 腰周りや足の裏を冷やす服装は避ける。

  • インスタント食品・嗜好品や甘いものを控える。

  • タバコを吸わない。

  • 入浴は30分以上湯船につかる。

  • 暑い時期には冷房はできるだけ使わず、定期的に汗をかく機会をつくる。

などなど、自分にとってそう簡単ではない項目が並んでいる。

他にも…

冬に旬を迎える食べ物や発酵食品は身体を温める作用があるので、積極的に食べましょう。

また、岩盤浴ホットヨガなどを行うのもお勧めです。自宅で手軽にできるのは、足浴やアロマバスです。レモンやグレープフルーツなどの柑橘系のアロマは血行をよくする作用があります。

ジンジャーなどのハーブティーと組み合わせてリラックスタイムを作ってもいいですね。

どうしても低体温が改善しない場合は、病院で身体を温める作用のある漢方薬を処方してもらう方法もあります。

というわけで、アロマ云々はともかく、体を暖める作用のある漢方薬を処方してもらうというのは、いい考えかもしれない。

まあ、楽して薬で治そうと考えている時点で、駄目なのかもしれないが…

 

普通の「平熱」に戻りたい。

とにかく、調べれば調べるほど、低体温というのは百害あって一利なしである。

おまけに、冒頭で述べたとおり、病院などでも自分のシンドさを理解してもらえないし、周りの人にもわかってもらえない。早い話が「大した熱でもないのに騒いでるんじゃないよ」的な空気を感じてしまうのだ。

自分の平熱が低いことを他人にわかってもらうのと、なんとかして低体温の状態を脱して、普通の「平熱」に戻るのと、難易度はともかく、話が早いのはどちらかと言われれば、低体温を改善するほうが良いに決まっている。

現在は、色々と体調がすぐれないので簡単にはいかないが、少しずつ自分にできることを実践して、なんとかして低体温から脱却したい。

 

まあ、それより何より、風邪を治すことが大事かな。まずは。

話はそこからだ。