読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

コナミはもはやゲームの墓場と化した。

f:id:potatostudio:20150429215607p:plain

※予約投稿機能で投稿するつもりが、誤って先日投稿してしまったので、削除して再掲します。

桃太郎電鉄終了のお知らせ。

先日、桃太郎電鉄シリースのクリエイターであるさくまあきら氏のTwitterで、下記のようなポストがされていた。

以前から、桃太郎電鉄シリーズに関しては、コナミとさくま氏との対立が噂されていた。

以前にも、さくま氏はTwitterで以下のようにつぶやいている。

このことからも、さくま氏とコナミは上手くいってないんだなぁと思わざるを得なかった。そして、今回ついにコナミとさくま氏の間に決定的な亀裂が入ったということなのだろう。

さくま氏のツイートから程無く、コナミはオフィシャルサイトで今回の桃鉄終了の話を否定している。

www.konami.jp

だが、最近のコナミのこういう動きはいまいち嘘くさいというか、単なる火消しのようにしか思えない。

コナミは最近、フランチャイズやクリエイターを巡る噂でロクな話を聞かない。いったいコナミに何が起きているのだろうか。

 

海外サイトでの噂。

よく言われるのが、「コナミはモバイルゲームとカジノに集中したいので、コンソールのフランチャイズは作らなくなる」というものだ。

sushimonster85.com

たとえば、上記のサイトでは、以下のように語られている。例によってグーグル先生と一緒にハナモゲラ翻訳をしてみるが…

  • コナミは劇的にゲームビジネスを縮小させ始めている。
  • コナミのポートフォリオの殆どが、毎年のPro Evolution soccer(訳注:略称はPES。ウイニングイレブンの海外名)と、時折のメタルギアだ。
  • ビデオゲームからスポーツクラブ運営などに切り替える動きは、同社の向かっている方向であると思われる。
  • 小島秀夫プロデュースのサイレントヒルズをアナウンスすることで、コナミはサバイバルホラーという形に立ち戻ろうとしているように思えた。
  • 2014年8月のP.T.が配信されると、ゲームの歴史上最もイノベーティブな序章であると受け止められた。
  • 明らかにそれ以来、コナミは「核爆発ビジネスモデル(訳注:意味はよくわからない)を行っているように見える。
  • 小島秀夫氏はコナミを去り、彼とともにサイレントヒルズは沈み、オフィスには叫びが残った(訳注:この辺りの翻訳には自信がない)。

※ハナモゲラ翻訳なので、間違っている可能性が大いにあります。

結局のところ、サイレントヒルズは開発中止が発表され、P.T.は配信を停止し、そして小島秀夫監督の去就はわからないままだが、彼がコナミを去ったというのは既成事実化している感がある。

 

さらには、数少ない定期的にリリースされているフランチャイズであるウイニングイレブンですら、下記サイトではキャンセルされるのではないかと囁かれている。

Has Konami cancelled PES? | Lazygamer .:: The Worlds Best Video Game News ::.

実際には、下記サイトによると、6月12日にも今年のPESが発表されるという話だが…

www.destructoid.com

今後もきちんとリリースされ続けるかどうかは未知数のままだ。なんといっても、ライバルのFIFAシリーズとの売上の乖離があまりにも酷いのだから。

 

消えていったコナミのタイトル達。

かつて、自分はコナミが大好きだった。

グラディウスシリーズやツインビーシリーズ、そしてパロディウスシリーズ等のコナミSTGにハマったし、悪魔城ドラキュラシリーズも、初期の純粋なアクションの時代から、後の探索型のゲームになってからも、随分と楽しんでプレーした。

それほどやりこんだわけではないが、魂斗羅シリーズも一時期友達から借りて遊んだ覚えがある。

がんばれゴエモンシリーズもSFCまでは遊んだし、PlayStationの時代になってからは、Jリーグのウイニングイレブンシリーズを初代から買っていた。

PlayStationでは幻想水滸伝も買った。たぶん、自分が買った初めてのPlayStationのRPGだったと思う。

これら全てが、もう無い。

コナミがハドソンを買収した時は驚いた。これからはコナミ名義で桃鉄やボンバーマンが出るのか、と思っていたら、全然出なかったのにも驚いた。

この流れでサイレントヒルも、そしてひょっとするとウイニングイレブンやメタルギアシリーズですらも消えていってしまうのだろうか。

これではまるでゲームの墓場である。

コナミは何故、こんな焦土作戦のようなことをするのだろうか。そこまでしてゲームビジネスから撤退して、スポーツクラブとカジノに注力したいのだろうか。

 

実は、冒頭に紹介したさくま氏のツイートは、下記のようなその後のやりとりがある。

これが真実なら、もうコナミには何も期待は出来ない。

今は、ただただ哀しい。

※2015年12月16日追記。

小島秀夫監督の退社が正式決定。

potatostudio.hatenablog.com