Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

森三中・大島の出産シーン放映をたまたま見てしまった素直な感想。

f:id:potatostudio:20150705220631j:plain

たまたま見ることになった出産シーン放映。

ここ最近話題になっていた下記の記事

netallica.yahoo.co.jp

この出産シーンのテレビ放映をたまたま見てしまった。

本当は、別に興味があったわけはない。というのも、ウチは基本的に民放地上波の番組は見ないのだ。

ウチは日曜日の夜の場合、大抵サッカー関連の番組を見ている。J2の試合の中継か、スカパーのハイライト番組だ。

だが、今週はJ1リーグの1stステージと2ndステージのはざまで、土曜日のJ1リーグの試合がなく、代わりにJ2の試合を開催していた。その関係で、日曜の夜に何も見る番組が無くなって、「世界の果てまでイッテQ!」を垂れ流ししていたのである。

件の出産シーンは、パイ投げ祭りか何かの企画の後にすぐ始まった。まさかイッテQでこれが放映されるとは思っていなかったので驚いた。

見るつもりはなかったけど、他に見る番組もなかったし、とりあえずチャンネルはそのままにしておいた。ウチの奥さんも、「ふーん」という感じで見ていた。

 

感想は「大変ですね」

この企画を見て、最初に出てきた感想は「自分のプライベートを切り売りしなきゃいけない芸能人って大変だなぁ」というものだった。

番組は、NHKの「プロフェッショナル」のパクリで進行していった。

放映内容をそのまま受け取ると、大島が自ら「ヘルメットカメラ装着で出産に臨みたい」と懇願し、「今かぶらなきゃ何時かぶるんだ」といった台詞を織り交ぜながら、あくまで能動的にこの企画に臨んだといった風体で進んでいった。

正直いって、この企画が生まれた背景にどういういきさつがあるのかは推し量ることは出来ない。だから、番組内で言っていたことは事実なのかもしれない。だが、映像の作り自体が他の番組のパクリだったり、途中で笑いが入っていたりで、額面通りに受け取っていいのかどうかは不明である。まあ、芸人とTV業界関係者の夫婦なので、こういう話が持ち上がっても断ったりはしないだろうとは思うが。

問題の出産シーンは、至って普通だった。というより、物凄い安産だったんじゃないだろうか。自分も子供が生まれるときには立ち会ったが、もっと壮絶だった。とはいえ、テレビは編集されているので、カットされた映像の中には色々あったのかもしれないが。

 

思ったよりあっさり。でも、もし自分だったら…

冒頭の記事の「産めない女性に対して配慮がない」という苦情があったのかどうかは定かではないが、思ったよりずっとあっさりした内容で拍子抜けした。

勿論、お笑い番組なのでそれなりのオチは付けたのだが、それを差し引いても、企画当初に考えられていたのとは違う内容になったんじゃなかろうか。

だが、いくら安産だったとはいえ、もしこれが自分の奥さんの話だったら、自分にはとてもあのヘルメットをかぶって出産に臨むような真似はさせられない。それほど、自分が立ち会った出産は壮絶だったし、ある意味人生の転機になった経験だったからだ。

芸人と一般人のケースをごっちゃにしても仕方ないのだが、記録として残しておくのはいいとは思うけど、それでもやっぱり究極のプライベートとも言えるようなものは、電波に乗せて不特定多数の人に見せるものではないという思いを拭えない。

まあ、芸人としては、笑いを取れれば、数字を取れれば、それでいいのかもしれないけどね。なんといっても、あの業界は数字が正義だから。

自分はそういう職業じゃなくて良かった。