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自分用備忘録的な何か。

地元に出来たお店の「幻のどら焼き」が美味すぎてビビッてブログを書いた。

あの名店が我が町に。

最近、自分が住んでいる町に新しいどら焼きやが出来た。その名も「どらや」

なんとも単刀直入で、しかもありがちな名前のお店だが、この辺りでは美味しいと評判のお店だった。

元々のお店があるのは、山深い隣の隣にある町。しかもその町外れにある。山間の集落内の、とてもこんな所にお店があるとは思えない場所に、突然民家にのれんを掲げただけのようなお店が現れるのだそうだ。よくある、隠れた名店のパターンですな。

一時期は人気が殺到して、しかも一日に製造できる数にも限界があったので、電話で予約しておかないと手に入らない「幻のどら焼き」などと言われた。なにしろ、その日にふらっとお店に行っても、全て予約で埋まってしまっていて買えないのだ。

そんな「どらや」の支店が自分の住んでいる町に出来た。

この支店は、「信金中央金庫」による中小企業向け創業&育成&成長ファンド「しんきんの翼」の投資先第1号なんだそうだ。まさかこういう地元の古い名店がこんな今風なファンドを利用して、自分の町に支店をオープンするとは意外だった。

本店と比べると、当たり前だが随分綺麗な外観のお店に出来上がっているようで、駐車場もそれなりの広さがあるし、気軽に買いに行けそうなお店である。

 

今まで食べたことのないタイプのどら焼き。

そんな「どらや」だが、オープンしたその日に妻が会社帰りに寄ってはみたものの、残念ながら全商品完売。初日なんだから当たり前といえば当たり前だが、その人気の程を思い知らされた。

で、数日後にリベンジということで、妻がひょっこり会社帰りに寄ってみたら、ノーマルなどら焼きだけだけど、まだ残っているじゃないですか! ということで、「どら焼きGETしちゃった♡」というメールが自分の携帯に送られてきた次第である。

早速、夕飯の後のデザートに食べてみることにした。

外観のパッケージは以下の画像の通り、なんともシンプルなものとなっている。

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パッケージは普通に開ける方法の他に、真ん中辺りに切れ込みが入っていて、食べやすく半分だけ袋を破くことが出来るようになっている。

で、パッケージから取り出した状態が下記の画像。

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このクリームのボリュームが最高である。まさにはみ出さんばかりに、これでもかとつめ込まれている。

ひとくち食べてみると、自分が思っていたどら焼きの味とは随分違うものである事がすぐわかった。この生地、すっごくモチモチしているのである。この食感に一番近いのはなんだろうと考えてみたが、むかし流行った「白いたいやき」のモチモチした感じが最も近いような気がする。もしくは作りたてのワッフル生地かな?

見た目通りにボリュームはたっぷりで、油断していると頬張った時に生クリームがそこら中からはみ出てくる。その生クリームは甘すぎず、つぶあんとの相性もバッチリ。

正直いって、生クリーム入りのどら焼きなんてそこら中にあるし、とくに珍しいものでもないと思っていたのだが、そんな自分が馬鹿だったと土下座して謝りたくなるほど美味しいどら焼きだった。

とにかく、この生地の食感と、生クリームの甘すぎない存在感、そして美味しいつぶあんがボリュームたっぷりに組み合わさっているのが本当に最高で、さすが「幻のどら焼き」とか言われただけのことはある。

今まで本店には、結構県外からのお客さんも多かったようだけど、これからは山奥にある本店に行かなくても買えるようになったわけで、地元の新たな名物になりそうな予感がする。

普通の「なまどら」だけでなく、「三色(生クリーム・つぶあん・カスタードクリーム)」「栗」「くるみ」「バナナ」「キウイ」「ナッツ」など、季節限定商品を含めれば全部で11種類があるらしいので、今度は違う味を試してみたいな〜と思う。残っていれば、だけど。

ここまで書いて「なんだよ、そこまで言っといてお店の詳細はナシかよ」と思った人は、「どらや どら焼き」で検索するとあっさり一番上に出てきます。でも、通販とかは多分やってないんだよな〜 多分。

食べたい人は行くしか無い!

我が町のどらやに!

いや、本店でもいいけどw