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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

うつ病で休んでいるのをズル休みだと思われたくない。

メンタルヘルス

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惨状。

先週は本当にひどい有様だった。

月曜日は夜眠れなかった上にめまいが酷くて会社に行けず、火曜日はなんとか出勤したものの、水曜日にまた夜眠れなかったうえ、酷い頭痛に苛まれてまた会社を休んだ。

熱を測ると37度台後半あった。自分は低体温なので普通の人にしてみれば38度台後半レベルの熱だ。とりあえず頭を冷やして寝ていたのだが、夕方になると更に熱が上がって38度台になってしまったので、これはマズイと思って医者に行って、薬と抗生剤を貰ってきた。

だが、その次の日も、更にその次の日も熱は下がらず、結局水木金と三日間休んでしまった。つまり、先週出勤できたのは火曜日のみということになる。

一言で言えば、惨状である。

昨年の11月にうつ病と診断されて以来、何度となく会社を休んでいる。有給休暇もガンガン使っている。ウチの会社は4月に新しく有給が支給されるのだが、まだ半分も過ぎていないというのに、もう6割も使ってしまった。

一応、同じプロジェクトで働いている同僚には、自分はうつ病で、突然休むことがあるということは伝えてあるし、上司もそれは知っている。だが、それでも休むときは不安なのだ。「そんな理由で休むのか」と思われてないかとか、「ズル休みしてるんじゃないの?」とか思われていないかどうかが。

 

「会社に行けない」と感じる時。

この病気になってから、ちょっとしたコンディション不良が自分の出勤意欲をかなり左右するようになった。

例えば、朝起きて頭痛が酷い時とか、ふらついて真っすぐ歩けない時とか、どうしても気持ち悪さが取れない時とか、昔なら無理して出勤していたような体調でも、今では一日を乗り切る自信が持てないので、休んでしまう。

しかも、その症状には波があって、一旦そういう状態に陥ると何日も同じ症状が続いたりする。なので、数日間連続で休むということになってしまうのだ。うつ病というのはそういうものだと聞いてはいたが、まさかこれほどとは思っていなかった。

最近は、夜の寝付きも悪い。夜眠り始めてから実際に眠りにつくまで1時間を超えることが多くなった。特に、8月の後半から酷くなり始めて、現在睡眠薬のバランスを主治医と調整しているところなのだが、なかなかうまく行かない。

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上記のスクリーンショットは、SleepMeisterというアプリを使った9月に入ってからの睡眠データなのだが、アプリを起動してから入眠したとアプリが判断するまでの時間が平均で1時間半弱になっている。平均値でこれなのだから、酷いとしか言いようが無い。

Sleep Meister - 睡眠サイクルアラーム

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精神安定剤を飲んでいる関係で、たとえ夜眠れたとしても午前中は半端ではない眠気に誘われる。ましてや、夜眠れなかったのであれば、とても仕事をこなす自信など持てない。だから、夜睡眠薬が効かなくて眠れなかった時も、会社を休んでしまう。

 

「サボり」と思われてないかどうか不安…

自分が不安に思うのは、上司や会社の同僚が、「ありとあらゆる理由を作ってズル休みしてるんじゃないか」と思っていないかどうかという事だ。

大抵の場合、休む理由は体調不良なのだが、うつ病になって体重が激減し、体の抵抗力や免疫力が落ちた事で、色々な病気に襲われてしまった。

ぱっと挙げただけでも憩室炎、帯状疱疹、アデノウイルス感染症、ウイルス性胃腸炎、そして数度に渡る風邪とそれに伴う高熱。3月以降だけでもこれだけの病気にかかってしまった。

自分でも、ずいぶんバラエティ豊かなラインナップだなと思ってしまうのだが、毎回休みの電話を受ける上司にしてみても「今度は何の病気なんだ」と思ったことだろう。それに加えて「睡眠薬が効かなくて眠れなかった」とか、「朝起きたらめまいが酷くて出社できない」などのうつ病関連の理由も時々挟み込まれてくるのである。

正直に言えば、眠れなかった日は、殆どの場合会社に電話した後に昼すぎまで眠ることが出来れば、午後は割と平気なことが多い。だが、だからといって午前半休にして眠って午後から出社するというスケジューリングはかなり難しい。とはいえ、午後は普通に起きて行動できてしまうので、自分でも「これはサボりなんじゃないのか」などと考えてしまう。

自意識過剰なのかもしれないが、自分が会社を休んでいる時に、同僚が自分についてどんな話をしているのかがとても気になる。「アイツはしょうもない理由で休んでばかりいる」などと言われていないかどうかが心配で仕方ない。

そんなことを考えてしまうのも、うつ病のせいなのかもしれない。「そんなことを考えてばかりいるからそんな病気になるんだ」と言われたこともあるが、自分は生来こんな感じのペシミストなので、どうしてもそういう発想に至ってしまう。

結局は、薬で何とかするしか無いのだろうか。なかなか自分にピッタリ合った薬が見つからないので、それがまた不安を誘っているのだろう。

そしてまた今日も眠れずに会社を休む事にした。もういい加減こんな理由で休みの電話を入れるのも嫌になってきた。

余計なことを考えずに、病気を治すことだけに専念すればいいと人は言う。頭ではわかっている。だが、心がわかってくれない。