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自分用備忘録的な何か。

マダムシンコの「マダムブリュレ」が尋常じゃなく美味いのでブログに書いた。

いつものお取り寄せスイーツ。

以前にも書いたが、我が家ではcoopの宅配サービスを利用している。

当然、カタログを使って注文するのだが、そのカタログでは普段coopでは売っていない、全国の美味しいスイーツを注文出来たりする。なので、美味しそうなものや、有名だけどそう簡単には買いにいけない遠隔地のスイーツなんかを時々頼んでいる。

というわけで、今回注文したのは大阪のスイーツショップ、マダムシンコの「マダムブリュレ」だ。

www.cowcowfoodsystem.com

ちなみに、このマダムシンコという会社は、元銀座のNo1ホステスだった川村信子という人が作った会社らしい。

なんでもこの人、不動産会社、高級クラブ、貴金属販売を経て、自分のクラブをオープンし、その後焼肉屋を開業、現在の会社カウカウフードシステムを立ち上げ、洋菓子店のマダムシンコをオープンさせたとのこと。

自分があんまりテレビを見ない人間だからか、この人のことは今回初めて知ったのだが、結構テレビに出たりして有名な人らしい。2010年には自宅が空き巣にあい、なんと3億円盗まれたんだとか。うへぇ。

 

何もかもがド派手。

そんなマダムシンコのマダムブリュレ(よくよく考えるとこのネーミングも凄い)だが、何もかもがド派手である。

まず、公式サイトのデザインが、ほんとにスイーツショップなのかと疑いたくなるくらいド派手。どれくらい派手なのかは下記のスクリーンショットを見てもらえればわかる。

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初めて見た時は、「あれ、来るサイト間違えたかな」と思ってしまったほどだ。

次に、このマダムブリュレのパッケージもド派手なのだ。下記の写真を見てもらえばわかるが…

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どピンク、そしてヒョウ柄である。

まさか自分も、こんなパッケージで届くとは思ってもいなかったので、度肝を抜かれた。

なんでも、創業者である川村信子さんが大のヒョウ柄好きだからこのパッケージということらしいが、なんというか、大阪のおばちゃん=ヒョウ柄好きというステレオタイプなイメージを地で行っていて面白い。

公式サイトにもわざわざパッケージに対しての記述があって…

スイーツとしてはあまり例がないショッキングピンクや豹(レオパード)柄を大胆にあしらったパッケージも、マダムシンコを表すアイコン。 手にするだけで自然と気分が華やぐ、そんなシーンをイメージし、会長自ら女性の大好きなカラー・モチーフを起用しデザインしたもの。 可愛らしいパッケージを前に、きっと会話も弾むはず。

なんてことが書いてある。会話弾むか?w

そして、肝心のマダムブリュレだが、またしてもカットする前の写真を撮り忘れたので、公式サイトから引用するが、下記のような感じになっている。

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最初見た時は、妻から「バームクーヘンが届く」と聞いていたので、イメージと随分違ってて驚いた。と同時に思い出したのが、映画「アメリ」に出てきたクリームブリュレだった。まあ、ブリュレなんだから当たり前といえば当たり前なのだが。

 

見た目通りの食感。

というわけで、早速切り分けて食べてみる。

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まず、一番目を引くのがこの表面のキャラメリゼ。公式サイトによれば…

メープルシロップをしみ込ませたバウムクーヘンの表面に、フランス産カソナード(赤砂糖)をたっぷりまぶし、一気にキャラメリゼした一品。

ということらしい。これをパキパキとフォークで崩して、バウムクーヘンと一緒に口に入れる。すると、キャラメリゼのジャリッとした食感とともに一気に口の中に甘さが広がる。自分がイメージしていた通りの食感だったが、味は想像より数段甘い。かなりガツンと来る甘さだ。パッケージのヒョウ柄にも負けないパンチ力。

バウムクーヘン部分もしっとりしていてとても美味しい。というか、これバウムクーヘンというより、もはやケーキである。確かに断面を見るとバウムクーヘンのように層をなしているが、食べた感じはケーキそのもの。

正直いって、ドリンク無しでは食べられないほどの甘さなのだが、このキャラメリゼとバウムクーヘンを一緒に食べた時の食感がなんとも言えない美味しさ。あまり他では味わったことのない食感だけに、不思議な感覚になった。だが、それと同時に癖になる味でもある。

ちなみに、マダムブリュレには美味しく食べるための注意書きが付いており、3種類の食べ方が書いてある。

  1. 冷蔵庫で冷やすと、上は「パリッ」下はまるでアイスクリームの様な食感。
  2. 電子レンジで20〜30秒温めると、焼きたての「ふわふわ」食感。
  3. 常温では、表面のキャラメリゼが溶け、ジャリジャリとした食感。

ということで、初日は常温。二日目は冷蔵庫で冷やした状態で食べてみた。この二つはそんなに味や食感に違いは感じなかったが、確かにしっかり冷やしたほうがキャラメリゼがよりパキパキになって、食べごたえはあった。

電子レンジで温めると、バウムクーヘンの部分が確かにフワフワになって、まるでホットケーキの様な味わいになる。表面のキャラメリゼも適度に溶けてすっごく美味しい! 3種類の食べ方の中では、これが一番美味しいかもしれない。マジでオススメ!

だが、表面のキャラメリゼをアメリみたいにパキパキ崩して食べるのも美味しいので、もし食べるのであれば、一通りの食べ方を実践してみることをオススメする。

このマダムブリュレ、人気が爆発した当時は通販でも4ヶ月待ちなどということがあったらしいが、今では楽天などで簡単に購入することが出来る。価格は1500円前後。一日で食べきれる量ではないので、何日かに分けて食べることになるだろうが、その際は添付されてくる注意書きの通り、3種類の食べ方を試してみて欲しい。

ちなみに、このマダムブリュレのカロリーであるが、自分の使っているFitbitのカロリーカウンターによれば1パッケージで2200Kcal(!!)である。

f:id:potatostudio:20150928144648j:plain大阪のド派手なスイーツ「マダムブリュレ」は、パッケージも見た目もド派手なら、カロリーもド派手なのであった。