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自分用備忘録的な何か。

Withings Smart Body Analyzer長期使用レビュー。

記念すべき初エントリ。

昨年の12月末から突如始めたこのブログ、記念すべき初エントリは自分のレコーディングダイエットに関するものだった。

potatostudio.hatenablog.com

「今日からブログを始めます! よろしくね!」とかいう挨拶も何もなしに突然始めた割には、長く続いているし、随分と沢山の人に読まれるブログに育ったものだと思う。いつも読んでくださる読者の皆様、ありがとうございます。

そもそも自分がレコーディングダイエットを始めようとしたきっかけは、自分に処方された薬の副作用に「太りやすくなる」という効果があったのと、以前は体重が100kg近くあった黒歴史が大いに関係している。

potatostudio.hatenablog.com

もう、あの通販でしか着る服を買えない時代には戻りたくないという強迫観念に駆られ、「これは自分で自分を管理するしかない」と考えて購入したのが、「Withings Smart Body Analyzer WS-50(以下WS-50)」だ。

 

すべてを自動で管理。

WS-50が最も優れている所は、「全てが自動」という部分だ。

買ってきてやることは、背面にある蓋を開け、電池の絶縁フィルムを引っこ抜いて、リンクボタンを押してiPhoneと連携(Bluetoothペアリング)させ、(あらかじめインストールしておいた)Withingsのアプリを起動してアカウントを作成し、Wi-Fi設定を共有するだけ。

Health Mate by Withings - 歩数トラッカーとフィットネスコーチ

Health Mate by Withings - 歩数トラッカーとフィットネスコーチ

  • Withings
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 ※Withingsアプリ。単体でも歩数計や心拍計などの機能が使える。

こうやって書き出すと、結構面倒くさそうに思えるが、実際にやってみると全然面倒くさくない。アカウント作成は、Facebookのアカウントを流用できるので、Facebookユーザーであれば更に手間が減る。

ちなみに、アカウントは複数登録しておくことが出来るので、家族などの情報を登録してみんなで使うという事も出来る。

一度セットアップが終わってしまえば、あとやることはこの体重計に乗るだけ。自動で乗った人を判別し、体重、体脂肪量、心拍数、そして何故か気温と室内のCO2濃度が測定され、その結果が即座にiPhoneのWithingsアプリに転送される。WithingsアプリとiPhoneのヘルスケアを連携させておけば、iPhone自体にその数値を保存しておくことが出来る。

正直、レコーディングダイエットで一番のハードルは、「毎日記録する必要がある」というところだと思う。これが面倒になってやめてしまう人が多いのだ。そう考えると、乗るだけで全自動で数値を測定し、記録までしてくれるこのWS-50は、レコーディングダイエットをしたいと考えている人にしてみれば、うってつけのデバイスであると言えるだろう。

 

アプリもなかなか使いやすい。

このWithingsアプリは、他のアプリとの連携も結構豊富で、例えばカロリーカウンターとしては世界最大のシェアを誇る「My Fitness Pal」とも連携できる。

自分は、活動量計は「Fitbit Zip」を使っていることもあり、「My Fitness Pal」は一時期しか使用していなかったのだが、さすが世界最大のシェアを誇るだけあって、データベースも充実しており、カロリーカウンターとして特に不満は無かった。強いていえば、シェアが大きいが故に登録データにノイズがやや多いという事はあげられるが、使用するにあたってはそれ程の障害ではない。

【日本正規代理店品】Fitbit Zip Charcoal ダークグレー FB301C-JP

【日本正規代理店品】Fitbit Zip Charcoal ダークグレー FB301C-JP

 

※ちなみに、自分が使っている活動量計はこれ。なかなか使いやすい。

また、このWithingsのアプリはセキュリティにも力を入れており、アプリのパスワードによるロックをiPhoneのTouchIDにすることも出来る。つまり、自分以外の人間には絶対に測定データを見せないようにすることも出来るのだ。

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ヘルスログのデータというものは、極めてパーソナルなデータなので、こういうところで気遣いがあるのは素晴らしいと思う。

 

電池の持ちにも優れている。

このWS-50を購入したのは昨年の12月始めだったのだが、つい先日ようやく電池を交換した。単4電池4本を使用するのだが、10ヶ月もった事になる。これだけ頻繁に通信するデバイスにしては電池はなかなかもつ方だと思う。

多機能でありながら、電池のもちもいいので、もしiPhoneユーザーでレコーディングダイエットをしたいと考えている人であれば、この商品はまさにベストバイと言えるだろう。

ただ、昨年購入した時点での価格が17000弱であったのだが、現時点でのこの商品の価格は19000円弱となっている。海外製品であるため、色々な理由で価格が変動するのは仕方のないところだが、ここまで価格にブレ幅があると、じゃあ最適な購入時期はいつなの?というところが、購入にあたっての障壁になるかもしれない。

個人的にこのWS-50の購入を最終的に後押ししたのは、iPhoneとの連携の強さだった。他の日本製の体重計だと、どうしても自社のサービスに囲いたがるので、特にヘルスケアアプリとの連携をしてくれない。そういう部分は、海外製の製品のほうが柔軟に対処していると言えるだろう。

なにはともあれ、自分はこのWS-50を購入して非常に満足しているし、レコーディングダイエットに関しては確実に上手くいった。上手くいきすぎて痩せすぎたくらいだが…

potatostudio.hatenablog.com

とにかく、これからレコーディングダイエットを始めたいという人には、是非お勧めしたい。とくに、面倒くさがりな人には。