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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

来るべき大掃除の為の覚え書き。

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今年の汚れ、今年のうちに…?

2015年も気がつけば残り半月となった。

12月は忙しい。病気療養中で家にずっといる自分がそう思うのだから、普通に働いている人はもっと忙しいだろう。

12月はイベントが多い。

年末にかけて忘年会が増える。ウチの妻の会社はもう毎週のように忘年会をやっている。加えてこないだは裏女子会もあった。女子会にも表と裏があることを知った。恐ろしい。

そして、クリスマスがある。そう、毎年一部勢力によって中止に追い込まれそうになりながらも、無事に開催され続けているとある偉い人の誕生日だ。日本でもある意味色んなものが誕生したり、あるいは終わったりしている。皆までは言わない。もういい…! 休め…!

さらに、ウチに限った話だが、娘の誕生日がある。クリスマスのわずか2日後だ。今年はまだ娘もわけがわからないと思うので、形式的な誕生日のお祝いをしてあげるつもりだ。来年は、何かを貰って嬉しいということがわかっていると思うので、目一杯お祝いしてあげたい。

そして、それを過ぎると仕事終わり(仕事してないけど)があり、年末年始の休みに突入するのだが、今年の休みは少ない。全員がそうでは無いけれど、カレンダー上わりと12月26日から1月3日までという人が多いんじゃなかろうか。ひょっとしたら28日だけ出勤だよksg!という人もいるかもしれない。だが、仕事始めはだいたい1月4日からだろう。来年は三ヶ日しか休みにならない人が多いはずだ。

もう年末年始はやることがいっぱいある。年末は大晦日からお正月までのお買い物をしたり、年が明ければお互いの実家に挨拶に行ったり、天皇杯を見たり箱根駅伝を見たり…(違う)

で、この時期になるとよく流れていたのが、「今年の汚れ、今年のうちに」という、大掃除を促すCMだ。いまでもあるのかな?

 

1年の汚れを数日で落とせるわけがないが…

大掃除は日本の恒例行事となっている。Wikipediaにも下記のように書いてあるくらいだ。

一般には、年末(大抵は12月28日)に、徹底的に行う掃除を大掃除(おおそうじ)と言う。

一年分の汚れを除去し、新たな年に歳神を迎える準備をし、新年を新たな心持ちで始められるようにする意味がある。

また、学校行事で学期末などに一斉に行う掃除も大掃除と呼ばれる。

だが、正直言って1年の汚れを年末の1日や2日だけで落とせるわけもない。上記のWikipediaには続きがあって、下記のように書かれている。

掃除用具の多岐や高機能化により、日頃から多くの場所を掃除できるようになったためか、大晦日前の住宅街などでも家族総出の大掃除は見られず、大掃除をしない家庭も増えてきた。

これは常に掃除し、汚れをすぐに綺麗にしておけば大晦日前に慌てて掃除をする必要はないという考えによる(詳しくは外部リンクも参照のこと)。

また、暖かい方が汚れが落ちやすいことと、外出してもどこも混雑すると思われることから、ゴールデンウィークに大掃除を行う家庭も多い[要出典]。

GWに大掃除をするっていうのはあんまり聞いたことがなくて、Wikipediaでも要出典となっているが、まあ年末になんでもかんでもやってしまおうというのはやはり難しい。

ちなみに、海外の大掃除事情は下記の記事が参考になる。

www.excite.co.jp

普段から綺麗にしておくのが一番なので、ウチもなるべくゴチャゴチャにならないようにしているが、どうしても普段は手が回らない部分が出てくる。それを年末の休みを使って掃除するというのが現実的な解だろう。

というわけで、ウチでは年末に掃除するものは決まっている。無理のない範囲でやるのがモットーなので、「今年のうちに」終わらなくても別に気にしない。たとえば、その日にどうしても体調不良やアクシデント(去年は出産があったので何も出来ていない)などで掃除が出来なければ、諦めるというようにしている。

 

年末になるべくやることリスト。
  • キッチンの掃除。

キッチン、特にコンロまわりはどうしても普段あまりやっている暇がないので年末になってしまう。ウチは普通のアパートなのでIHではなくプロパンガスのコンロだ。都市ガスより料金が高い。それはどうでもいい。メンテナンス性を重視してフラットなデザインのコンロにしたので、掃除はわりとしやすい。

だいたいこういう掃除で活躍するのは重曹だ。よく「魔法の洗剤」とかいって売られてたりすることもあるけど、あんなもの買わなくても重曹がなんとかしてくれる。

ぬるま湯100ccに重曹を小さじ一杯入れるだけ。超簡単。より強力なのにしたかったらマジックリン的なものと重曹を混ぜてペーストにする。換気扇のフィルターなんかはこのペーストを塗りたくって数時間放置して流すとわりと綺麗に落ちる。オススメ。

ただし、重曹は研磨効果もあるので、擦ってしまうと傷がつく場合もある。そういうデリケートな素材には使わないのが吉。

重曹ちゃん 1kg

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  • お風呂のカビ落とし。

これは年末が来る前にやる。ウチはずっとシャワーだけだったが、娘が産まれて数ヶ月もする頃にはお風呂にお湯をためて入るようになった。とはいえ、そこまで汚れているわけではないので、あんまりガッツリやる必要もない。どうしてもガンコなカビには素直にカビキラーを使う。

カビキラー特大サイズ 本体 スプレータイプ 1,000g 【カビ取り剤】

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ウチのお風呂の床は、なんかボコボコした模様が付いていて、そこに汚れがこびりついてちょっと濁った色になっているところがある。そこにはクエン酸水をスプレーして、ティッシュペーパーを敷いてフタをする。ラップでもいい。数時間放置した後にお湯で流す。わりと落ちる。綺麗にピカピカという訳にはいかないが。

無水クエン酸 1kg 食品添加物規格(食品) 純度99.5%以上 無水クエン酸 チャック式アルミ袋

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カビキラーをスプレーして、ラップで覆って数時間放置するのも効果的。カビキラーってそんなに頻繁に使うものでもないから、こっちの方が面倒くさくなくて良いかもしれない。

サランラップ 30cm×50m 3本パック

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実は重曹はお風呂のカビ取りにも使える。重曹ちゃんは万能である。やり方は、やはり重曹のスプレーを吹きかけて数時間放置。その後、出来れば歯ブラシなどの毛が細いブラシで擦ると落ちやすい。ただし、重曹はお湯をかけると泡立つので、流すときはぬるま湯までにしておこう。

ちなみに、お風呂にカビを発生させないコツは、お風呂からあがった後にシャワーから水を出して壁を流すのが効果的。カビは20℃から30℃までの温度を好むので、冷やすと奴らは増えない。夏はともかく、冬はこれで問題なさそう。

 

  • ガラス拭き。

ウチは2LDKのアパートなので、それほど窓ガラスが多いわけではない。だが、リビング、寝室、洋室のよく目につくところくらいは流石に掃除しようと思う。

使うのは普通のガラスマジックリン的な洗剤。

ガラスマジックリン ハンディスプレー

ガラスマジックリン ハンディスプレー

 

世の中にはガラスを拭いてくれるロボット掃除機なんかも存在するが、7万円とかするので流石に買えない。なので、自分で拭くことにする。

ここで活躍するのは新聞紙だ。新聞紙のインクがワックス代わりになって、窓ガラスをピカピカに磨き上げる。

まずマジックリン(なければ水でも良い)を(ガラスじゃなくて)新聞紙に吹き付け、窓ガラスを拭く。これでだいたい汚れは落ちる。その後、乾いた新聞紙を使って綺麗に拭く。この吹き方は一度拭いた所を半分ずらして拭いていく、イース風に言えば半キャラずらしが効果的だ。

ちなみに、ガラス拭きは天気がいい日よりも曇ってる日の方がいい。直射日光がバンバン来ていると、すぐ乾いてしまって拭き跡が残りやすい。晴れている日の方がやる気が出るかもしれないが、曇りの日を選ぼう。

 

  • 神棚掃除。

ウチの母は考え方が古いのか、「神棚を掃除するのは男の役目」という。ウチで男性は自分だけなので、毎年神棚掃除は自分がやっている。

神棚は本当に1年に1回しか触らないので、もの凄く埃っぽい。ハウスダストアレルギー持ちの自分はマスクをしないととてもじゃないが掃除など出来ない。偶然だが、神棚の御札に直接息を吹きかけるのは失礼に当たるそうなので、まあちょうどよかった。

机に新聞紙を敷いて神棚をそこに置く。床に直置きは失礼に当たるそうだ。そして、雑巾とハタキなんかを使ってホコリを取る。神棚は白木で出来ているので、水拭きするとカビの原因になりやすい。乾拭き推奨。

現代ではあまり気にしなくなっているかもしれないが、神棚掃除は日にちも重要らしい。曰く28日までと30日がいいとの事。29日は9(苦)がつくし、31日だと「慌ただしく祭壇を飾るのは縁起が悪い」だそうだ。まあ、現代日本は忙しい人が多いので、「男しか神棚に触ってはいけない」と同様に、そんな言い伝えがあるくらいに留めておいたほうがいいかもしれない。

 

無理のない程度に綺麗にしよう。

というわけで、自分への備忘録も兼ねて年末年始の掃除のポイントをまとめてみた。

昔はこれに加えて障子の貼り直しなんかもやってたが、今の家はそもそも貼り直す障子がない。臼と杵を使って餅をついたり、しめなわなんかも祖父がワラを編んで作っていたが、今ではスーパーなんかで買ってくる飾り付けだけで済ませている。

家も新しくなり、年末年始の過ごし方も時代に合わせて変わっていく。

大掃除も、自分にあったやり方でいいと思う。

まあ、今年は自分がまだ復職してないので、まじめにやるけどね