Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

高い。さすがチロル高い。

怒涛のチロル攻撃。

なんか知らんが昨年末くらいからチロルチョコにつけ回されてる気がする。

たとえばこれとか

banban.hatenablog.com

これとか

yoshimamo.hatenablog.com

これとか

yutoma233.hatenablog.com

これとか

ryo71724.hatenablog.com

これとか…

mayoinu.hateblo.jp

なんでこうも短期間にいろんな人がチロルチョコの記事を書くのか… 単に自分がチョコ好きだからそういう記事が目についてしまうだけなのか… あるいはチロルチョコの人口カバー率が凄すぎるだけなのか…

 

10円あったらチロルチョコ。

冗談はさておき、自分が子供の頃はチロルチョコといえば10円だった。なんといってもCMの最後に「10円あったらチロルチョコ♪」というキャッチコピーが流れていたくらいなのだ。

だが、いまコンビニに売っているチロルチョコは10円ではなく主に20円のものだ。ロイズのコラボチョコなんて45円ですよ奥さん! ちなみに、何年か前に復刻したビックリマンチョコのヘッドだけ入ってるやつは90円近くした。3倍高い。でも買った。なお、シールはなくした模様。

チロルチョコが発売されたのは1962年。元々は松尾製菓という会社が発売したものだ。「子供のお小遣いでも買えるチョコレートを」という思いの元に、チョコにヌガーを入れるなどのコスト削減策を図り、10円という価格を実現した。形状も今とは違ってチョコが3列連なっているものだった。

チロルチョコ<ミルクヌガー> 22g×30個

チロルチョコ<ミルクヌガー> 22g×30個

 

※復刻版のパッケージ。 横長で三つ山タイプだったらしい。

ちなみに、「チロル」という名前は、オーストラリアのチロル州から取られている。理由は「爽やかそうだから」という、実に単純なものだ。さわやかわいい感じがして実にいい。

1970年代にオイルショックが起こり生産コストが増加すると、10円で販売するのは難しくなった。一時は30円に値上げしたりしたものの、やはり「チロルチョコは10円でないと」との思いから、3つ連なっていたチョコを分割して、1粒10円に価格を戻した。今現在広く知られているのはこのチロルチョコだ。

では、最近コンビニなんかで売っているチロルチョコはなんで20円なんだろうか? やはり時代が流れ、物の値段も上がってしまったからか…とか思っていたら、全然そんなことはなくて、チロルチョコの公式サイトに普通に答えが書いてあった。

★チロルチョコ株式会社★チロルのひみつ★

何の事はない、POS管理のためのバーコードが貼れないから、サイズを大きくして価格も20円になったという事らしい。

勝手に「昔は10円だったのに世知辛いな〜」とか思っていたが、むしろ合理的な理由で価格が決められていた。しかも、駄菓子屋なんかでは今でも10円のタイプのものも売っているという。

そう考えるとチロル凄い。

高いとか言ってごめんなさい。

チロル、あんたすげえよ…

チロルチョコ<ミルク> 1個×30個

チロルチョコ<ミルク> 1個×30個

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