Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

嫌いな人が好きなモノが嫌いになる法則。

以前、自分はブコメである人物に粘着されていた。

とにかくその人は、自分のブログにネガティブなコメントを書き、時には人格攻撃とも思えるような書き方をすることもあった。本人はそうは思っていなかったのかもしれないが、少なくとも自分は傷ついた。かなり精神的に不安定になった時もあった。

正直、なんでそういう事をされるのか心当たりがなかった。その人はブログもやっていないし、純粋なブックマーカーに思えた。

IDコールでコンタクトを試みたこともあったが、返事が帰ってきたことはなかった。だが攻撃は続く。

ある日、同じIDをGoogleで検索してみた。その人は同じIDでTwitterをやっていた。万が一くらいの確率で別人かもしれない。だが、あのアルファベットと数字の組み合わせが合致する可能性を考えると恐らく同一人物としか思えなかった。

自分は、サッカーが好きである。

このブログのカテゴリのうち、雑記、ゲームに続いて多いのがサッカーだ。

だが、その人物はあるチームのサポーターらしかった。そのチームのこと以外にはなにも呟いていない。ひょっとしたら専用アカウントなのかもしれない。

どうして自分に粘着するのか知りたかったため、一度リプライを送ってみたことがあった。だが、何日経っても返事は来なかった。

もう、自分には無視することしか出来なかった。相手がコミュニケーションに応じずに一方的に攻撃してくるのだ。自分にはもう為す術がなかった。

正直に言うと、自分はその一件以来その人物が応援しているチームを好きになれなくなってしまった。

最近では、無視していたことが功を奏したのかなんなのか、攻撃は無くなった。だが、そのチームが勝ったりすると「ああ、あいつが喜んでるのか」と考えてしまい、素直に祝福することも出来ない。それどころか、その日見るカードから意図的にそのチームを排除するようになった。

そう、サッカーが好きでありながら、サッカーとは何の関係もない理由で嫌いなチームが出来てしまったのだ。

はっきり言うと、そのことに気がついたのはごく最近である。

そのチームには、自分の大好きな選手がいる。だが、もうそのチームを応援することが出来ない。好きにはなれない。

粘着していたあの人物は来なくなったのに、どうしても頭の片隅に彼のことがこびりついていて、あのチーム名を聞いただけで嫌な気分になってしまう。

彼は、その事をわかっていたのだろうか?

自分が応援する、ひょっとしたら愛するチームを、自らの行いのせいで嫌いになる人間がいるということを考えたことがあっただろうか?

自分はサッカーならなんでも見る。小学生から欧州リーグまでなんでも見る。それが、自分のサッカーファンとしての誇りというか、自慢でもあった。単なる自己満足だけど。

だが、一つだけ、どうしても見たくないチームが出来てしまった。それもどうでもいい理由で。

それが悲しい。

ただただ、悲しい。