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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

必殺技「帽子をかぶる」の硬直時間は2秒。これ豆な。

最近、娘が帽子をかぶるのを覚えた。

以前は、頭になにかかぶさっているのが嫌なのか、帽子をかぶせてもすぐ自分で脱いでしまっていた。頭にかぶさっているのは多く見積もっても1秒といったところだ。

おかげで、冬の間に買ったかわいい帽子たち(2つ)は、恐らくその生涯を閉じることになるだろう。なぜなら、もうすでに小さいからだ。耳がついててフワフワしてかわいいのに非常に残念である。

妻に聞くと、帽子を嫌がるのは1歳児の仕様なのだそうだ。仕方ないことなのであるが、スーパーなんかで買い物している時に、同じような月齢の子供が帽子をちゃんとかぶっているのを見るとマジかよと思う時もあった。

なので、考えたのだ。

娘に帽子をかぶってもらう作戦を立てようと。

幸いにして、最近は教えれば結構色々なことをしてくれる。例えば、以前はぶちまけるだけだったゴミ箱も、あれがゴミ箱であることをなんとなく覚えたのか、「これ捨ててみて」といってティッシュの丸めたやつなんかを預けると、ちゃんと、よたよたゴミ箱まで歩いて行ってポイしてくれる。

いないいないばあも、おいちいおいちいも出来るようになった。恐らくだが、娘はやればできる子YDK、いや、褒めて伸びる子HNKなのだ!

というわけで、新しく買ってきた帽子がこれである。

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とりあえずあのお方に代わりにかぶっていただいた。

作戦の概要はこうだ。

  1. まず帽子をかぶせる。
  2. 褒めちぎる。
  3. 頭を撫でる。
  4. ポイされたら1に戻る。

極めてシンプルである。シンプルプラン。

これをひたすら繰り返す。何度も何度も繰り返す。千切っては投げ、千切っては投げされる帽子をひたすら拾い、娘の頭にかぶせ、褒めちぎるのだ。かわいいね〜、と。いや、実際かわいいので、かぶってくれると嬉しい。

果たして結果はすぐ出た。

娘が帽子をかぶってくれるようになったのだ。

今ではかぶせると嬉しそうにニコニコして、家中を歩きまわっている。それどころか、家の中から帽子を探しだし、自らかぶるところまで進歩した。

ちなみに、娘が帽子をかぶるコマンドは↓タメ↑Pボタンである。そうすると娘は嬉しそうにニコニコしながら帽子をかぶってくれる。だが、その後、謎の硬直時間が発生する。真顔になり、手を横に広げ2秒ほど固まるのだ。謎の行動なのだが、なんともいえずかわいい。

必殺技「帽子をかぶる」の硬直時間は2秒。これ豆な。

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