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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

さながら、寄せては返す波のようにダメになる。

人間誰でもそうだとは思うが、調子と言うのものには波がある。

俺の時代だぜざっぱーんと波が来まくっている時もあれば、サササ〜っと退いてしまい、次の波が来る気配がなく、乾きかけてしまう時もある。

自分の場合、今がまさにそんな乾きかけの時期だ。

先週くらいまでは調子は良かった。いろんなことをポジティブに考えられたし、何をやっていても楽しかった。だが、週末くらいにかけて、夕方に頭が痛くなることが多くなり、何かをしようという気力がだんだん減っていった。

まさに今、自分は波が退いてしまい、そこにある砂の一粒一粒が乾いて風雨に晒され、少しずつ飛ばされそうになっている状態である。

この数ヶ月間、薬は減ったり増えたりしていた。

当初の問題だった頭痛は改善の兆しを見せているが、睡眠時の中途覚醒が多くなり、睡眠薬が増えた。

ちなみに、1日3回飲んでいる薬も睡眠薬の弱いやつみたいなもんなので、1日中眠い。それに加えて、手足の倦怠感の副作用がある薬とか、元々の抗うつ薬が増えたりした。全て眠りを深くするためだ。

そもそも、この薬は元々は「ダメなときに飲む薬」だった。だが、今では常態化している。それでも、1年半前の呼吸すらままならない時期に比べれば随分と回復はした。回復というか、底上げされたというべきか。ダメな時のダメ具合はマシにはなってきている。それでもダメな時はダメなのだが。

もう最近は、ご飯を食べて娘をお風呂に入れたらなるべく0時になる前に寝ることにしている。0時を回ってから眠っても睡眠障害には効果が薄いという話を先制からされたためだ。

ここ1週間くらいはオリゴ糖の影響で夜中にアタックが来て目が冷めてしまうことが多かったので、夜食べていたオリゴ糖ヨーグルトを朝に変更した。どうでもいい話だが、こっちは絶好調である。

夜に飲んでいる薬を、ある程度は自分で飲む時間のコントロールをしていいと言われていたので、夜の10時に飲むことにした。何度か試してはじき出した最適の時間だ。それらは全てiPhoneの服薬アラートアプリで管理されている。スヌーズ機能がついており、AppleWatchにも通知が来るので飲み忘れることはない。

そうやって、ほぼ完璧なスケジュール通りに生活したとしても、メンタルというものはまさに水物なのか、やはりダメな波というものは来る。何がキッカケなのかは、多くの場合わからない。たまにはっきりと「あ、あれのせいか」と思えるようなときもあることはあるのだが、大抵は原因不明だ。突然ダメになる。

衝動的になにか甘いモノが突然欲しくなったり、何もやる気が起きずにずーっと同じ音楽を聞いていたり、逆になにもつけずに静寂の中で静かにしていたりすることもあるが、それでなにかが解決したことはない。結局は薬を飲んでおとなしくしているしか無い。

そんなもんだと思える時もあれば、もうダメだとしか思えない時もある。でも、ダメだと思っていることをほかの人には言えない。迷惑をかけてしまうからだ。だから、とにかく体の不調だけを訴えて、心のことは黙っておく。

こういう病気は時間がかかるというのは承知している。頭では。だが、心は焦っている。自分の人生の時間が無駄に浪費されていく気がして気が気でない。娘の成長の重要な時間をマヌケな姿で過ごしたくない。きっとそういう焦りも良くないんだろう。考えること自体が良くないのか?

主治医には、起きたこと、思ったことを正直に話している。そうでないと治療にならないからだ。

今日も通院の日だ。

幸いにして、今は最悪の時期である。今の自分がダメであることを吐露出来る。薬は増えるかもしれないが、少しは楽になることが出来るかもしれない。

楽になりたい。

楽になりたいんだ。