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自分用備忘録的な何か。

薬を飲んでも胃が荒れたことはないんだけど副作用はバンバカ出たよ。【加筆・修正版】

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よく、医者に行くと薬と一緒に胃薬も渡されることがある。鎮痛剤なんかは胃が荒れるかもしれないから念のため…ということらしいんだが、実のところ自分は薬を飲んでいが荒れたことはいまだかつてない。

だからなんなんだ。お前は薬に強いとでも言うのかと思われるかもしれないが、そんなことは全然なく、胃が荒れない代わりに副作用がガンガン出ている。特に、ここ1年半の間のメンタル系の薬はてきめんで、それはもう大変な勢いで副作用が出ている。というわけで、どんな副作用が出ているのかをちょっと書き連ねてみようと思う。

一昨年の10月に原因不明の呼吸障害に襲われ、11月に「うつ病」であると宣告されてから1年半。

2015年の6月から今の主治医のもとで治療をしているが、その前は会社の産業医の元で治療していた。でも、途中で変更した。本当は、会社の産業医にすべてを済ませられればいいのだが、その先生は何か症状が出ると薬を増やして封じ込めようとするタイプの医師だった。おかげで、その後の8ヶ月で飲む薬の量は3倍になってしまった。

というわけで、新たに紹介された心療内科の方に一本化したいとの話を産業医にしたところ、意外にも快諾してもらえたので、ようやく薬の出処は一箇所にまとめられることになった。

その新しい心療内科の先生は、最初に行った時こそ新しい薬を出してきたものの、「出来れば減薬したい」と言っていて、一時期よりも随分と減薬してくれた。

というわけで、この1年半、どんな副作用が出たのかを備忘録的に書き残しておこうと思う。

 

副作用その1:物凄いじんましん

抗うつ薬を飲み始めて最初に出た症状がこれ。

じんましんといっても、ポツポツ出る様な可愛いものではなく、腕や足に絵の具をこぼしたようにブワーッと出たのである。

その後、ボコボコと気持ち悪いくらい大きなじんましんが出来た。一応記念に写真を撮っておいたのだが、とても無修正では載せられないので、モザイクを掛けておく。だが、これでも十分グロ画像である。

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産業医にじんましんの事を告げると、すぐさま抗ヒスタミン剤を処方された。だが、その薬を例えば昼に飲んだとしても、夕飯前までにまたすぐ痒くなってきてしまう。その事を相談すると、さらにその間の時間帯に飲む薬を出された。こんな調子でどんどん薬が増えていったのだ。

結局ストレスが原因で出たと産業医は判断したが、今の主治医は「全身に出たんなら薬症だね」と言っていた。あの産業医め…

 

副作用その2:スーパー便秘

抗うつ薬を飲み始めて、暫くの間はこの症状に気が付かなかった。他のことが大変すぎて、出ないことなど忘れていたのだ。だが、2週間ほど経ってからおかしいと思い始めた。そして、3週間もするとお腹ではなく胃のあたりが圧迫されて痛みが出始めた。そこで、その間全くお通じがないことに、あらためて気がついたのだ。

産業医にそのことを告げると、下剤を処方された。だが、その下剤は自然なお通じを促すタイプの薬で、その時点での自分には効き目が弱すぎた。仕方ないので、ドラッグストアに行ってコーラックを買ってきて、一回に数錠飲んだ。そうしてようやく自分の中に溜まりに溜まったものを出すことが出来た。

いまでも便秘は続いている。これは、ベンゾジアゼピン系の抗うつ薬の副作用であることはわかっているのだが、その抗うつ薬は今の自分のメインの治療法なので、変えることが出来ない。なので、数日に一度のコーラックはもはや日常になってしまった。

だが、最近オリゴ糖ヨーグルトを食べたら劇的に改善した。もう毎日普通にお通じが来る。産業医は「これは下剤で出すしか無いね」と言っていたが、そんなことはなかったのである。

 

副作用その3:歩行時のふらつき

ベンゾジアゼピン系の抗うつ薬を飲むようになって、よくフラつくようになった。

フラつくといっても、立ち上がるときにフラつくとかそういう次元ではない。普通に歩いている時に真っすぐ歩けなかったり、角を曲がる時に壁にぶつかったりするようになったのだ。自分では大丈夫と思って歩いているのに、壁にガツンとぶつかると、自分でも何が起こったのかわからない時がある。

さらに、服を着替えている時に壁に手をぶつけてみたり、 片手に重い荷物を持っているとバランスを崩して真っすぐ歩けなかったり、階段を登るときに途中で転げ落ちそうになったりする。正直言って危険だった。

今ではこの薬はもう飲まなくて良くなったので治ったのだが、あの時期は本当にやばかった。

  

副作用その4:忘れっぽくなった

最近、奥さんに「晩御飯は◯◯だよ」と言われても、その数分後には忘れてしまって「ば、晩御飯なんだったっけ?」と聞いていることが多い。

これも、抗うつ薬の副作用の一つだという。だとすると、なんか恐ろしくなってくる。自分が若年性アルツハイマーにでもなってしまうんじゃないかという末恐ろしさを感じるのだ。

 

副作用その5:ろれつが回らない。

主に夕方に出る。これは、産業医ではなく新たに主治医になった医師のもとで処方された薬での副作用だが、主治医もわかっているようで、とりあえずいまは状態を安定させるのが大事だから我慢してもらうしか無いと言われた。

言葉がうまく出てこない上に、食べ物を食べているだけでも顎が疲れる。豆腐サラダですらヒイヒイ言いながら食べている状態だ。

だが、これは一時的に処方されている抗精神病薬の影響なので、これがなくなれば消えるとわかっている。先が見えているものはなんとか我慢も出来る。

 
とりあえず、今後の減薬に期待。

そんなこんなで、ツラツラと自分に起きた副作用を書き連ねてきたが、正直いって、その4、5の副作用が本当に気味が悪い。

まだ40歳になったばかりだというのに、さっき言われたことをあっという間に忘れてしまっていたり、なんだか自分のしゃべりたいことが上手く言えないというのは、最初は脳に問題でもあるんじゃないだろうかと心配してしまった。。こういう「日常が侵される感じ」というのは、本当に気味が悪いと思うし、はやく治って欲しいとも思う。

以前に比べれば、症状も和らいできているので、減薬というのは現実的な路線だと思う。前の主治医は、「薬を減らしてください」と言っても取り合ってくれなかったが、新しい先生は減薬を希望していたので、まずは無理の無い範囲で薬の量を減らしていきたい。

現代医療を否定する気は毛頭ないが、メンタル系の薬の副作用って凄いなーと感じた1年半だった。

まあ、薬を飲まなきゃ今頃もっと酷いことになっていたと思うけどね。