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Yukibou's Hideout on Hatena

自分用備忘録的な何か。

お駄賃の相場は一体いくらなんだ問題。

雑記

※本エントリでは、便宜的に「定期的にもらうもの」を「お小遣い」、「お年玉などの臨時収入」を「お駄賃」として定義します。

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人にもよると思うのだが、自分は高校生卒業までお小遣いをもらっていて、大学に行ってからは自分でバイトしていたこともあり、お年玉などのお駄賃は貰わなくなった。

自分には従兄弟が二人いて、上の従兄弟は早々に家を出ていったので、自分と同じで高校を卒業するまでお駄賃をもらっていた。だが、下の従兄弟は大学卒業までお駄賃をもらっていた。

当然、自分もその頃には働いていたので下の従兄弟にはお駄賃をあげていた。上の従兄弟は中学でもう田舎には来なくなっていたので、お駄賃を上げた記憶が無いが、とにかく下の従兄弟は大学卒業まできっちりと田舎に顔を出し、お駄賃をもらっていた。ちゃっかりしている。

相場としては、小学生の頃は500円(札の時代)~1000円、中学生は3000円くらい、高校生になると5000円から10000円といった具合だった。もちろん、これは昭和の相場である。では、今現在の相場はどうなっているんだろうか?

下記のサイトに詳しい相場っぽいものが載っている。

woman.excite.co.jp

一部を引用してみると…

・0~2歳:現金ではなく、おもちゃや絵本など
・3~5歳:1,000円
・小学生:3,000円(高学年のみ5,000円にするなど「学年に応じて差をつける」ケースも)
・中学生、高校生:5,000円
・大学生:10,000円
といったラインが多いようです。

ということで、自分の頃とはそんなに変わっていないようだ。やっぱりこういうのは上限10000円が多いのね。

だんだん周りにも子供がいる家庭が増えてきて、自分のところにも子供が生まれたとなると、節目節目にはお駄賃をあげなければならない。そういう時にこういう相場を知っておくのは悪い話ではないだろう。

先日、親戚の告別式に参加してきたのだが、ああいうのは本当に「空気読め」的な世界で、知らされる順番とか、席に座る順番、住職さんに支払うお布施の金額など、「暗黙の了解」が非常に多い世界だ。

少し前にAmazonがお坊さんのレンタル商売を始めようとした時に賛否両論となった。正直、あの世界はわからないことが多いし、中には「これではお布施が足りないのであとから請求する」と言ってくるお寺もあるので、ポッキリの価格がわかるのは非常に良いことだと思ったのだが「宗教を商売にするのはいかがなものか」という、笑っていいのかわからない理由で批判されていた。

そういう意味では、曖昧なところもあるとはいえ、10000円が上限かな~?みたいになっているお駄賃は、あげる方も貰う方もわかりやすくていいかもしれない。

いや、セレブのお子様は違うのかもしれないけど、庶民はこれでいいでしょ?

といわけで、歳をとってあげなくて良くなっていたお駄賃が、だんだん復活の兆しを見せているという、いいことなのか悪いことなのかわからないお話でした。

いや、きっとこれはいい話なんだ。

うん。